英語が話せないのはなぜ?

「こんなとき、、英語でなんて言えば良いんだろう。。。」

海外で誰かに道を聞きたいとき、外国人に話しかけられたとき。
英語でのコミュニケーションが必要なときに、英語が話せないせいで困ってしまった経験は、1度や2度ではないはず。

日本人は一般的に英語のコミュニケーションが苦手だといわれています。
学校で英語を勉強はするものの、日本語と全く違う言語ですから、難しいと感じたまま英語の勉強を終えた人も数多くいます。
海を越えた向こうでは、ろくに勉強することなく、英語を話せる人がたくさんいるのに、、です。

あれだけの時間を使って英語を勉強したのに、結局英語が話せないなんて、、今の英語教育は何か間違っているんじゃないでしょうか。
さてさて、こんな英語教育の話は置いといて、、

日本人が英語を話せないのは、実は乗り越えるべき二つの問題があるのです。
しかもこの問題は順にクリアーしないと意味がありません。

問題1.英語を聞き取れない

英語を聞き取れないことが、英語を話せない一つ目の問題です。

例えば、オランダではオランダ語という言葉が使われているのですが、あなたはオランダ語を聞き取れると思いますか???
今までに一度も聞いたこともないオランダ語を聞き取るなんて、まず不可能だと思います。

ましてや、聞き取れない言語を話そうと思ったって、できるわけがありませんね。

英語が話せない、という問題を解決するには、まずは英語を聞き取れるようになる必要があるのです。

日本の英語学習では、聞き取りにかける時間というのが、あまりにも少なすぎます。
英語を聞き取る能力を身に付けるには、なかなか難しい学習体系であるといわざるを得ないのです。

問題2.発音できない

問題1をクリアーして、英語を聞き取れるようになったとしましょう。ココであなたに立ちふさがるのは、英語の発音できないという問題です。

なぜ、英語の発音ができないと話せないのか?
英語が話せないのは、イディオムや語彙力不足が原因ではないのでしょうか??

英語が話せるようになるには、最後には、語彙力が必要になるのですが、その前に語彙力を見につける体質ができていないと意味がないのです。

問題1で説明したように、聞き取れない言語を話すことはできません。
あなたがもし聞き取れない言語を聞いたときには、脳の仕組みから見ると、
実は、言葉として認識するというよりも、雑音として認識されているのです。

耳から入ってきた音は、電気信号となって脳へと伝達されて、そこで「言葉」なのか「音」なのかを判別されます。
脳がこの二つをどうやって判別しているかというと、「過去に発音したことがあるかどうか」が基準となっているそうです。

過去に発音したことのない「音」というのは、言語ではなく雑音として認識されてしまうわけです。

こんな状態で英語を話すトレーニングをしたって、脳は雑音としか認識していないので、焼け石に水ですね。
英語は聞くだけじゃなく、自分の口で発音しながらじゃないと、が話せるようになるまで気の遠くなるような時間が掛かるわけです。

ただ、発音の練習はいたって簡単。聞き取りさえできれば、聞いたとおりの事を発音するだけです。
英語が話せないのは、どちらかというと、英語の発音を聞き取れないことにあるのです。

「聞き流すだけ」で英語は上達するのか。

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現にリスニングパワーの体験者が、続々と英語を話せるようになっています。

彼らがなぜ英語を話せるようになったのかは、もう説明の必要はありませんね。
リスニングパワーによって、発音するために必要な聞き取り能力が培われたからです。

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